Top >  保証人 >  保証人と連帯保証人の違い

保証人と連帯保証人の違い

借入金が約束どおり返済されなかった等、債務者が債務の履行をしない場合に、その債務を主たる債務者に代わって履行する義務を負う人を保証人と言います。

消費者金融などの金融業者は、債務者が債務の履行をしない時は保証人に対して、債務者に対するものと同一内容の履行を求めることができます。
いわば、「人的担保」と言えるでしょう。

通常保証人というのは、債務者の支払いが滞った場合に金融業者などの債権者から支払いの請求が来ますが、「先に債務者本人に請求してくれ」と言える権利のあるものです。

しかし、反対に連帯保証人の場合は、自分が契約したのと同等の義務を負うことになります。

連帯保証人というのは債務者の支払能力に限らず、いつでも請求が来たり、「先に債務者本人に・・・」という権利がありません。

このことから考えても、「連帯保証人」というのは、とても危険なものとなります。

しかし、通常保証人でも、連帯保証人でも、どちらにしても債務者が返済できなかったり逃亡でもされたりしてしまったら、結局最終的には自分のところに請求が来るのは変りません。

やはり、家族であろうと、何十年来の友人であろうと、保証人を頼まれたら、絶対に断ることが第一だと言えるのではないでしょうか。

このカテゴリーでは以下の事について解説させて頂きます。