金利の計算
出資法によって、金利の上限は最高限度額29.2%までとなっています。
出資法とは、貸金業者の上限金利などを定めた法律のことであり、貸金業者の場合は、年率29.2%(元本1万円につき1日8円)、業者以外の場合では、年率109.5%(元本1万円につき1日30円)
と決まっています。
出資法に違反した場合は、5年以下の懲役または1,000万円以下の罰金(法人の場合は3,000万円以下)が課せられることになっています。
金利は上記の法律に違反しないように計算されていますが、一見難しそうに思えるのですが、計算式を覚えると案外簡単なものとなります。
金利の計算方式を覚えておくと、自分の金利を自分の手で計算できるので会社側の不正(もしやっていたら)を暴くことも可能なので、是非覚えておきましょう。
計算方法は同じですが、金利は各社によって違います。
☆金利計算式
【借入残高×実質年率÷年間日数(365日)×利用日数=利息】
☆計算例1
(借入残高10万円、実質年率29.2%で30日間利用した場合)
100,000円×29.2%÷365日×30日=2,400円
☆計算例2
(借入残高10万円、実質年率18%で30日間借りた場合)
100,000円×18.0%÷365日×30日=1,479円