消費者金融・カード会社からの多重債務について
自己破産をする場合のほとんどが、多重債務者である場合が多いと思われます。
多重債務というのは、いくつかの消費者金融やカード会社から借金をしている状況の事をいいます。
自己破産の原因としては、経済的破綻からですが、1社からの借金で、自己破産をしなければいけない状況になる事は、まずないように思われます。
「多重債務をしていて、借金がたくさんあり、経済破綻につながってしまったので自己破産をしなければ・・・」と、考えた場合、自己破産を考える前に、まず、多重債務の整理を考えてみましょう。
きっと、数社から借金をしている事はわかっていても、「総額いくら借金があるのか」、「本当の正しい借金はいくらなのか」を把握していない場合が多いのではないでしょうか?
「自分の本当の負債額などを知る」というのは、利息制限法という法律に規定されている利率によって再計算した後の借金額のことです。
自己破産を考えなければいけない状況になった時、もしくは、自己破産まではいかないけれども・・・という状況においても、本当の借金の総額を知る事は必要になってきます。
本当の借金を把握した上で、自己破産を考えるべきであると言えるのは、「自己破産をしなければいけない状況になったので現在の借金総額を調べてみたら、「実は過払いだった」「数百万の借金が実は数十万だった」・・・などの、
ケースなどがあるため、多重債務をしていて借金が多すぎて自己破産をするしかないと思っている人は、まず自分の借金状況を把握し、過払いなどがないかなどを確認することをオススメします。
本当の借金を把握した上で、自己破産を考えていくということが、自己破産をする前に大事な行動となります。