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取立てによるPTSD

自宅や携帯、挙句の果てに勤務先にも毎日のようにかかってくる取立て電話。
ポストには大量の督促状に、自宅のチャイムも毎日鳴っている・・・なんて状態の日とはいませんか?

よほどの図太い神経の持ち主でない限り、そんな生活が毎日続けば、通常の精神状態ではいられなくなります。

近所の人の目や、家族への思い・・・など、人によって精神的苦痛の度合いは違うと思いますが、暴力的な行為を受けたり、取立てによってそうとう怖い思いをした人などは、かなり精神が病んでしまうことも少なくありません。

そんな経験をしているなら、一度医師に診てもらいましょう。

もし、PTSDと診断された場合は、その取立てをした金融業者を訴えることができるからです。

貸金業法違反や刑法の傷害罪で告訴をし、民事裁判で慰謝料を請求してしまいましょう。
実際に債権者から慰謝料を支払うことを命じた判決が出たこともあります。
そのため、勇気を持って行動に移すことが大事だといえます。

しかし、取立てによる精神的ショックでPTSDと診断されたら告訴できるのは理解できたとしても、PTSDがわからないという人もいますよね?

PTSDとは、別名外傷後ストレス障害とも呼ばれ、いきなりの衝撃的な出来事を経験することで起こる、特徴的な精神障害のことです。

他の精神障害にはないPTSDの特色としては、原因があきらかである点で、PTSDの診断が出されるのは災害や犯罪被害などで強い恐怖感を経験したことがあるということが条件となります。
どのような衝撃的な出来事が原因になるかは人それぞれ違うため、はっきりした原因を想定するのは難しいのが現状ですが、主な症状としては以下のようなものです。

・原因となった出来事を考えたくも無いのに思い出してしまう
・体験した出来事や似た状況を意識的・無意識的に避けるようになる
・交感神経の関係で、イライラしたり、不眠になったりする
・・・などです。

取立てを受けていて、このような症状がある場合など、自分の精神状態に異常を感じたら、すぐに医師に診てもらいましょう。

このカテゴリーでは以下の事について解説させて頂きます。