この取立ての被害というのは、昔から問題になっていたものです。
理由があって返済が遅れてしまった人もいると思いますが、第一に借りている本人に責任があるのは言うまでもありません。
しかし、取立てにもきちんとしたルールが定められており、そのルールの下で行わなければいけないことになっています。何でもかんでもやってもいいわけではないので、もし取り立ての被害にあっている人は、弁護士、国民センター、警察に相談するようにしましょう。
アナタが「怖い」と思えば、その取立ては立派な「恐喝」として、刑事事件となるということを覚えておくことです。
取立ての被害で頭に浮かぶのが、きっと「アイフル」と「レイク」事件ではないでしょうか?
H18年、4月14日の午前、テレビの速報で、「アイフル全店舗営業停止」という言葉が流れました。
金融庁は融資や取り立てをめぐる違法行為が多発したとして、消費者金融界第3位である「アイフル」に対し、新たな顧客の勧誘や融資など、業務の一部停止命令を出す方針を固めた・・・というものです。
この事件は、処分は有人、無人を合わせて1700を超える全営業店が対象という異例な決定であるため、人々の注目が集った有名な事件となります。
次にレイクの事件詳細です。2006年10月18日、テレビで「ほのぼのレイク、違法取立てで営業停止書部」というニュースが流れました。
消費者金融サービス「ほのぼのレイク」を展開するGEコンシューマー・ファイナンスが、貸金業規制法に違反する取り立てを行ったとして、関東財務局から行政処分を前提として弁明を求める通知を受けていたというものでした。
アイフルの事件と同じようなことを「ほのぼのレイク」もやっていたということです。
アイフルもレイクも消費者金融最大手として有名な会社です。 「ヤミ金じゃないから大丈夫」なんてことは絶対にないので注意が必要だといえるでしょう。